分科会

市販ツール活用分科会バイタルセンサWG

ソリューション説明画像
バイタルセンサを活用した熱中症災害の防止
設置の目的
設置の目的

建設業で問題となっている熱中症災害を防止する為、市販ツールであるバイタルセンサを活用した、現場管理システムの構築を目的としている。建設業に適したバイタルセンサの模索と、管理システムの両面を各社事例紹介を通して意見集約を行い、サービス提供企業への提言を行う。

構成企業
構成企業

主査:日立造船㈱
副主査:㈱安藤・間
鹿島建設㈱、清水建設㈱、㈱竹中工務店、㈱奥村組、㈱熊谷組、戸田建設㈱、鉄建建設㈱、㈱フジタ、前田建設工業㈱、飛島建設㈱、NTT コムウェア㈱、ソフトバンク㈱、㈱リバスタ、TSUCHIYA ㈱、東京海上日動火災保険㈱、テクノホライゾン㈱、Biodata Bank ㈱、倉敷紡績㈱

スケジュール
スケジュール
スケジュール
今後の方向性
今後の方向性

各社運用及び事例紹介といった情報収集を継続しつつ、コンソーシアムとして、サービス提供企業への改善提案を行っていく。また並行して、保険組合との協力による、バイタルセンサの普及への取組を進め、熱中症予防のみならず、日常の健康管理の推進を図り、広く労働災害の防止に向けた取組を行っていく。

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